身体組成
 
身体組成
身体組成や生活習慣病の危険性を判定する様々な指標を紹介します。この指標はWHOやACSM(アメリカスポーツ医学会)のものですので日本人の体型ではさらに厳しい基準のものもあります。

 身体組成とは

通常は体脂肪と除脂肪組織(筋肉・骨・臓器など)の割合を意味し、体重に占める体脂肪の割合を体脂肪率といいます。                                                                                                             
体脂肪分布の分類
 
男性型:ウエスト周りに脂肪が蓄積~増減しやすい
女性型:股関節周りや臀部に脂肪が蓄積~減量が困難だが健康との関連性は低い
【測定方法】
・ DEXA(デキサ)法~X線を使用した高精度な方法
・ ヒューマンカリウムカウンター~体内のカリウムの量を測定する高精度な方法
・ 水中体重法 ・ ガス希釈法~密閉した室内に入り、室内に一定量注入した特殊ガスの希釈     程度から身体体積を測定する高精度な方法
・ その他インピーダンス法、皮下脂肪厚法、周径囲測定、超音波法など。

WHR(ウエスト/ヒップ比)

若い男性で0.95以上  60-69歳男性で1.03以上
若い女性で0.86以上  60-69歳女性で0.90以上
の場合はⅡ型糖尿病、心疾患、高血圧、高中性脂肪血症などのリスクが高い。

 ウエストサイズ

ウエストだけで健康上のリスクを判定する場合は
男性100cmよりも大きい(日本では85cm)
女性90cmよりも大きい(日本では90cm)

 BMI(体格指数:体重kg/身長m/身長m)

身長と体重のバランスをみるものでWHOの基準があります。

やせ・・・・・・・・・・・18.5未満
普通・・・・・・・・・・・18.5以上25未満
過体重・・・・・・・・・25以上30未満(日本では25以上は肥満)
肥満(クラスⅠ)・・30以上35未満
肥満(クラスⅡ)・・35以上40未満
肥満(クラスⅢ)・・40以上

 

 

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