BIA(インピーダンス)について
 
  BIA(インピーダンス)法
スポーツクラブや一般家庭の体脂肪測定機は、体脂肪率の高い人の体水分の割合は低く、体水分の割合が低い人の身体は電気が流れにくいという性質を利用し、微弱な電気を身体に流し、その流れに対する抵抗(インピーダンス:BIA→BioelectricalImpedanceAnalysis)を測定することによって体脂肪率を推定する方法です。
 
毎回同じ時間に同じ条件で測定すること
起床の直後でなく、3時間を経過していること 
→眠っている間にコップ1~2杯の汗をかいており、また就寝中は不活動のため直後はインピーダンスが上昇したままであるため。 
食事の直後でなく、3時間を経過していること 
→一時的に体水分が増えているため。
運動の直後でなく、また激しい運動の後は12時間以上経過していること
→汗をかいて体水分が減っているため。

つまり、☆夜の入浴前に測定することが望ましい☆                             

これらの理由からスポーツクラブなどの開館時間内では数値の正確性を求めることはできませんが、毎回同じ時間に同じ条件で測定することにより数値の上下による“体脂肪率の変動”は見て取れます。つまり、ダイエットや運動プログラムによる増減は前回の測定と比較する事ができます。   

アスリートモード(18歳以上)について
アスリートと判断される方は日々のトレーニングにより、一般成人と比べて「筋肉量も多く、骨格も太い」という傾向がみられます。また、筋肉に含まれる水分量もトレーニングによって一般成人とは異なっていると考えられます。従ってBIA法で体脂肪率の測定を行う場合、一般成人とアスリートではその身体組成の違いから、測定される電気抵抗(インピーダンス)が違ってきます。そのため、同一計算式にはあてはまらず、別の計算式が必要になります。下記のような条件を目安に、アスリートと判断される方はアスリートモードで測定して下さい。

☆ 1週間に12時間以上のトレーニングを行っている方
☆ 体育会やスポーツ事業団に所属し、競技会等を目指している方
☆ プロスポーツ選手
☆ ボディビルダーのように筋肉量が多くなるようなトレーニングを行っている方

参考資料:タニタ体脂肪計より

 

 

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