DAM精密採点DX（AI採点カラオケ）に挑戦！（2022.7.3～） |
〇下記の楽曲（現在66曲）の点数はすべて95点以上取得しています（DAM精密採点DXカラオケにて）。
※実際の点数画面は後半にあります。
黒字・・・男性歌手
赤字・・・女性歌手
青字・・・外国人歌手
【広瀬香美】
・ロマンスの神様（1993年）
【KUWATABAND】
・スキップビート（SKIPPED BEAT）（1986年）
【岡本真夜】
・Alone（1996年）
・サヨナラ（1997年）
【高橋真梨子】
・for you・・・（1982年）
【バックストリートボーイズ】
・I Want It That Way（1999年）
【ワム！】
・Careless Whisper（1985年）
【ビリー・ジョエル】
・Honesty（1978年）
【荒井由実（現・松任谷由実）】
・あの日にかえりたい（1975年）
【村下孝蔵】
・初恋（1983年）
【竹内まりや】
・駅（1987年）
【高田みづえ】
・私はピアノ（1980年）
【米米CLUB】
・君がいるだけで（1992年）
・浪漫飛行（1990年）
【スピッツ】
・チェリー（1996年）
【沢田研二】
・勝手にしやがれ（1977年）
【氷室京介】
・魂を抱いてくれ（1996年）
【杉山清貴】
・最後のHoly Night（1986年）
【来生たかお】
・セカンドラブ（1982年）
・夢の途中（1981年）
・シルエットロマンス（1981年）
【平井 堅】
・瞳を閉じて（2004年）
【上田正樹】
・悲しい色やね（1982年）
【DEEN】
・瞳そらさないで（1994年）
・このまま君だけを奪い去りたい（1993年）
【Mr.Children】
・抱きしめたい（1992年）
・Everything(It's you)（1997年）
・Tomorrow never knows（1994年）
【河村隆一】
・Glass（1997年）
・Love is...（1997年）
【WANDS】
・世界が終わるまでは（1994年）
【B'z】
・ALONE（1991年）
【T-BORAN】
・わがままに抱き合えたなら（1993年）
・Dear（1993年）
・Bye For Now（1992年） 最高得点98.389点
【ハウンド・ドッグ】
・ラストシーン（1985年）
【GLAY】
・HOWEVER（1997年）
【CHAGE & ASKA】
・万里の河（1980年）
・SAY YES（1991年）
・LOVE SONG（1989年）
【ポール・マッカートニー】
・PIPES OF PEACE（1983年）
【サザンオールスターズ】
・メロディ（1985年）
・涙のアベニュー（1980年）
・涙のキッス（1992年）
・慕情（1992年）
・海（1984年）
・ミス・ブランニューデイ（1984年）
・YaYa あの時代を忘れない（1982年）
・逢いたくなった時に君はここにいない（1990年）
・愛する女性とのすれ違い（1985年）
・Oh!クラウディア（1982年）
・C調言葉に御用心（1979年）
【ハイ・ファイ・セット】
・卒業写真（1975年）
【石川さゆり】
・津軽海峡冬景色（1977年）
【山本譲二】
・みちのくひとり旅（1980年）
【テレサテン】
・時の流れに身をまかせ（1986年）
【久保田早紀】
・異邦人（1979年）
【八神純子】
・パープルタウン（1980年）
【佳山明生】
・氷雨（1977年）
【郷ひろみ】
・逢いたくてしかたない（1995年）
・哀愁のカサブランカ（1982年）
・言えないよ（1994年）
【ジョー・リノイエ】
・それだけしか言えない（1998年）
【寺尾聡】
・ルビーの指環（1981年）
【シャ乱Q】
・シングルベッド（1994年）
【山根康広】
・Get Along Together（1993年）
点数画面 |
66.曲名：「ロマンスの神様」（1993年）
歌手：広瀬香美さん
一言：難しい曲にランキングされているので挑戦してみました。この曲は当時、アルペンのCM
でしたか、聴いていて伸びのある高音は気持ちいいし、歌詞は笑えるし、世相を表して
いましたね。広瀬香美さんの楽曲にはもっと難しい曲がいくつもありますので無謀にも
挑戦したいと思います。(笑)
65.曲名：「スキップビート（SKIPPED BEAT）」（1986年）
歌手：KUWATA BANDさん
一言：このJAZZ調リズムに歌詞を載せて歌うのはとにかく難しい。ミュージッククリップの桑田
さんはカッコよすぎて憧れますね。
64.曲名：「サヨナラ」（1997年）
歌手：岡本真夜さん
一言：後半から曲調ががらりと変わり全体的にとても印象深い曲です。ついくちずさんでしまい
ますね。
63.曲名：「Alone」（1996年）
歌手：岡本真夜さん
一言：歌詞とメロディがとても胸を打つ楽曲ですね。
62.曲名：「わがままに抱き合えたなら」（1993年）
歌手：T-BORANさん
一言：この曲があることを忘れていました・・・一番ノリのいい曲です。
61.曲名：「for you・・・」（1982年）
歌手：高橋真梨子さん
一言：会員さんからのリクエスト曲でした。
60.曲名：「I Want It That Way」（1999年）
歌手：バックストリートボーイズさん
一言：これまでの曲の中で一番難しかったです。後半の入れ替わるヴォーカルとコーラスの歌
い分けは超難関です。少しでも音をハズすと95点取れませんね。
全国平均点が難しさを物語っています。自信のある方はチャレンジしてみて下さい！
59.曲名：「Careless Whisper」（1985年）
歌手：ワム！さん
一言：この曲もいつかは歌ってみたいと思っていました。独りだと気兼ねなく挑戦できますね。
でも超難しかったです。。。
58.曲名：「Honesty」（1978年）
歌手：ビリー・ジョエルさん
一言：誰もが知っている名曲です。上手く歌えたら気持ちいいなぁと思っていましたので良かっ
たです。
57.曲名：「あの日にかえりたい」（1975年）
歌手：荒井由実（現・松任谷由実）さん
一言：私が小4の頃の歌です。家族がよく聴いていたのでその頃を思い出します。
56.曲名：「初恋」（1983年）
歌手：村下孝蔵さん
一言：高校1年の頃のヒット曲です。初期バージョンには3番まで歌詞があるのをご存じでしょ うか。是非聴いて頂きたいですね。
55.曲名：「駅」（1987年）
歌手：竹内まりやさん
一言：当時、クルマの中でこのアルバムをよく聴いていました。当時よりも今の方が堪えます。
なんともせつない歌です。でも名曲ですね。
54.曲名：「私はピアノ」（1980年）
歌手：高田みづえさん
一言：よく聴いていた歌ですが、自分で歌いやすいように音程を造ってしまっている部分もあっ
たようで、改めてよく聞いてみると低音から高音まで幅広く、しゃくりもありその難しさに 苦労しました。
53.曲名：「Glass」（1997年）
歌手：河村隆一さん
一言：カッコよく、目力が強く、歌い方にも特徴があり一世を風靡しました。やはり非凡なもの
があると思います。
真似する男性も続 出しましたが、普通の人が真似をすると気持ち悪くなってしまうので
そこは控えめに(笑)。なんとかキーを下げないで歌えました.
52.曲名：「チェリー」（1996年）
歌手：スピッツさん
一言：耳に残る歌声と曲ですよね。
51.曲名：「君がいるだけで」（1992年）
歌手：米米CLUBさん
一言：これ、原曲キーで95点出せたらす・すごいです。私は下げました！(笑)
50.曲名：「魂を抱いてくれ」（1996年）
歌手：氷室京介さん
一言：一発撮り！男の哀愁というか、氷室さんが歌うのでカッコいいですね。好きな歌の一つです。（すみません、CD持ってません・・・）
49.曲名：「浪漫飛行」（1990年）
歌手：米米CLUBさん
一言：低音から高音まで音域が広くダウンアップが難しい・・・。これを軽々と歌えるのはやはりすごいですね。
48.曲名：「最後のHoly Night」（1986年）
歌手：杉山清貴さん 
一言：透明感のある歌声が魅力的ですね。
47.曲名：「セカンドラブ」（1982年）
歌手：来生たかおさん
一言：中森明菜さんの曲として有名です。来生たかおさんのセルフカバーもすばらしいです。
46.曲名：「瞳を閉じて」（2004年）
歌手：平井 堅さん
一言：間奏の超高音の英語部分がなかったのでなんとか歌えました。
45.曲名：「夢の途中」（1981年）
歌手：来生たかおさん
一言：薬師丸ひろ子さんが歌ってヒットした「セーラー服と機関銃」の少し歌詞を変えた曲です
が、来生たかおさんのセルフカバーです。
44.曲名：「悲しい色やね」（1982年）
歌手：上田正樹さん
一言：とても雰囲気があって好きな歌ですが、ブルース、いやいや、難しい・・・。
43.曲名：「みちのくひとり旅」（1980年）
歌手：山本譲二さん
一言：ヒットしましたね。会員の方からリクエストされたので歌ってみました。
42.曲名：「メロディ」（1985年）
歌手：サザンオールスターズさん
一言：たくさんの名曲の中、今なお色褪せないいい曲ですが、当時はなんていい曲なんだろう、
と思っていました。
41.曲名：「涙のアベニュー」（1980年）
歌手：サザンオールスターズさん
一言：シングルレコードを持っていて、小学生のころ歌詞カードを見て歌っていました。
40.曲名：「涙のキッス」（1992年）
歌手：サザンオールスターズさん
一言：昔、この曲をリクエストされたことがありました。(笑)
39.曲名：「慕情」（1992年）
歌手：サザンオールスターズさん
一言：物静かな曲にせつなく哀しい気持ちが織り込まれていていい曲です。
38.曲名：「Love is...」（1997年）
歌手：河村隆一さん
一言：この曲も一世を風靡しました。ビジュアル系バンドのボーカルからソロデビューし、高音
を絞り出す際に表情を崩しながら歌う姿が印象的でした。得意な曲の一つです。
37.曲名：「勝手にしやがれ」（1977年）
歌手：沢田研二さん
一言：これまた、小学校5年生の時にフリも真似て大声で歌ってました。(笑) なんともカッコい
い曲です。
36.曲名：「ラストシーン」（1985年）
歌手：ハウンド・ドッグさん
一言：アルバムの中の曲ですが、歌詞が忘れられません。不器用な男の恋愛を描いていま
す。
35.曲名：「HOWEVER」（1997年）
歌手：GLAYさん
一言：歌詞の中の「今度戻ったら一緒に暮らそう・・・」なんて優くてカッコいいですね。
34.曲名：「卒業写真」（1975年）
歌手：ハイ・ファイ・セットさん
一言：とてもいい曲ですね。歌いながら不覚にも、こみ上げて来ました。ハイ・ファイ・セットさん
のデビュー曲ですが、のちに荒井由実（松任谷由実）さんがセルフカバーしております。
ボーカルの山本潤子さん、メチャメチャ歌上手です。
33.曲名：「津軽海峡冬景色」（1977年）
歌手：石川さゆりさん
一言：別れを決めて北へ帰る女心を歌った言わずと知れた名曲中の名曲。こんなに聴いてい
て感動する歌、メロディーは類を見ません。上手すぎです。誰もまねできません。これぞ、
歌手。
こんな風に歌えたら、と小さいころから歌っていました。もっともっと上手くなりたいです
ね。人に聞かせるというより、自分で納得できるくらい上手くなりたいです。
32.曲名：「時の流れに身をまかせ」（1986年）
歌手：テレサテンさん
一言：大人になって聞くとより響きますね。いい曲です。
31.曲名：「異邦人」（1979年）
歌手：久保田早紀さん
一言：初めて聞いた時、小学校6年生でしたが、その声の優しさと悲しさ、曲の世界観に圧倒さ
れました。みんなでよく歌ってました。
30.曲名：「パープルタウン」（1980年）
歌手：八神純子さん
一言：キーを下げて女性の歌にも挑戦しました。八神純子さんは大好きです。もっと早く生まれ
ていれば良かった。。。
29.曲名：「氷雨」（1977年）
歌手：佳山明生さん
一言：最初に聞いて耳に残っているのは日野美歌さんがカバーしたものでしたが、キーが合う
佳山明生さんオリジナルで日野美歌さんばりに歌いました。(笑)
28.曲名：「瞳そらさないで」（1994年）
歌手：DEENさん
一言：歌詞の内容はよくある話です。男はつらいですね。(笑)
27.曲名：「このまま君だけを奪い去りたい」（1993年）
歌手：DEENさん
一言：DEENさんのデビュー曲ですが、のちにセルフカバーでWANDSさんも出しています。若
干メロディーが違います。DEENさんの上手さが表れていますね。
26.曲名：「海」（1984年）
歌手：サザンオールスターズさん
一言：夏の海の恋が青春って感じですね。私も高2でした。
25.曲名：「ミス・ブランニューデイ」（1984年）
歌手：サザンオールスターズさん
一言：この曲はライブバージョンで歌ってしまい、はずしまくりましたがまとめました。(笑)
ロック調の曲の中で一番好きな曲です。
24.曲名：「YaYa あの時代を忘れない」（1982年）
歌手：サザンオールスターズさん
一言：サザンの中で一番好きな曲です。
23.曲名：「抱きしめたい」（1992年）
歌手：Mr.Childrenさん
一言：男性の初恋っぽい状況が浮かぶようで、甘酸っぱい感じです。いい曲です。
22.曲名：「逢いたくなった時に君はここにいない」（1990年）
歌手：サザンオールスターズさん
一言：ちょうどこの頃、月1くらいでカラオケに行っていましたね。(^.^)
21.曲名：「愛する女性とのすれ違い」（1985年）
歌手：サザンオールスターズさん
一言：サザンのバラード、最高ですね。
20.曲名：「Oh!クラウディア」（1982年）
歌手：サザンオールスターズさん
一言：サザンの曲はもはや説明不要ですね。懐かしい曲です。
19.曲名：「C調言葉に御用心」（1979年）
歌手：サザンオールスターズさん
一言：小学校6年の時、買ったシングルレコードの歌詞カードの英語にカタカナふってもらって
一生懸命歌ってました。当時は高音はわけなく出たんですけどね～。(笑)
18.曲名：「Dear」（1993年）
歌手：T-BORANさん
一言：カッコいい声です。こんな声に生まれたかったと何度も思いました。若い頃の男の純粋な
愛と裏表の身勝手さをわかってほしいというようないい曲ですね。
17.曲名：「Bye For Now」（1992年）
歌手：T-BORANさん
一言：「またね。」と女性の夢を応援するために別れるという曲ですが、巷では別れたい男の言
い訳につかわれたり。(笑) でもカッコいい曲で好きです。
16.曲名：「万里の河」（1980年）
歌手：CHAGE & ASKAさん
一言：中学1年の頃の曲ですが、モノラルのラジカセで聴いていたのを思い出します。
15.曲名：「PIPES OF PEACE」（1983年）
歌手：ポール・マッカートニーさん
一言：小学生のころから"THE BEATLES"が大好きで、解散後のポールがリンダ達と結成し
たグループ”WINGS”の曲も素晴らしいですし、ソロとなってからの「TUG OF WAR」、
そしてその後に発表したアルバム「PIPES OF PEACE」も最高の出来です。アルバム
の題名になったこの曲もすごくいいです。
14.曲名：「SAY YES」（1991年）
歌手：CHAGE & ASKAさん
一言：ドラマの主題歌で大ヒットしましたが、この曲に限らず素晴らしい曲はたくさん。歌唱力も
才能の塊ですね。
13.曲名：「LOVE SONG」（1989年）
歌手：CHAGE & ASKAさん
一言：独特の歌いまわしが惹きつけられますね。
12.曲名：「世界が終わるまでは」（1994年）
歌手：WANDSさん
一言：力強くてカッコよく、元気が出る曲です。WANDSさんもいい曲たくさんありますのでまだ
まだご紹介できたらと思います。
11.曲名：「ALONE」（1991年）
歌手：B'zさん
一言：聞いていて高音が気持ちいい曲です。当時の体育専門学校の卒業式などでも歌われ
たそうです。確かに卒業式なら泣けますね。
10.曲名：「Everything(It's you)」（1997年）
歌手：Mr.Childrenさん
一言：この曲も「そうだよな、」と立ち止まって振り返る気持ちにさせるいい曲です。歌詞とメロ
ディーが合っていることが一番心に届きますね。
9.曲名：「Tomorrow never knows」（1994年）
歌手：Mr.Childrenさん
一言：ちょうどこの頃の周囲の環境とマッチして忘れられない曲です。哀愁漂うメロディーと歌
詞になにか突き動かされるようで何度も聞きたいと思いました。こんな曲を作るなんて、非凡な
才能ですね。
8.曲名：「逢いたくてしかたない」（1995年）
歌手：郷ひろみさん
一言：歌詞はもちろんですが、サビ高音の伸びが聞いていて気持ちいいのでつい口づさみたく
なりますね。
7.曲名：「ルビーの指環」（1981年）
歌手：寺尾聡さん
一言：言わずと知れた大ヒット曲。当時歌番組「ザ・ベストテン」で12週連続1位を獲得していま
す。メロディーと歌詞が大人の男の哀愁を上手く表現している印象です。私もレコードを買いま
したし、その後のアルバム2作「リフレクションズ」と「アトモスフィアー」も買いました。アルバム
全体も男の雰囲気が本当にカッコいいですね。
6.曲名：「哀愁のカサブランカ」（1982年）
歌手：郷ひろみさん
一言：1995年にセルフカバーされている方はキーとテンポが下がり、雰囲気がすごくいいので
そちらの方が好きなんですが、カラオケにはオリジナルしかないようなので残念です。
5.曲名：「言えないよ」（1994年）
歌手：郷ひろみさん
一言：言わずと知れたヒット曲。郷ひろみさんの伸び伸びとした歌い方がカッコよくて当時真似
して歌っていました。
4.曲名：「シルエットロマンス」（1981年）
歌手：来生たかおさん
一言：歌手の大橋純子さんが歌ってヒットした名曲ですが、来生たかおさんご自身がカバーを
したのがまた大人の雰囲気あってすごく好きです。上手すぎです。あの雰囲気は絶対出せま
せんね。
3.曲名：「それだけしか言えない」（1998年）
歌手：ジョー・リノイエさん
一言：フジ・東海系全国ネット連続ドラマ「はるちゃん」の主題歌。当時有線で繰り返し流れてい
て「いい歌だな」と心に残っておりました。男性目線の隠れた名曲、本当にいい曲です。
2.曲名：「シングルベッド」（1994年）
歌手：シャ乱Qさん
一言：男性に多いと思われる自信のなさやマイナス思考的な歌詞が現実的で俗っぽくて好きで
すね。
1.曲名：「Get Along Together」（1993年）
歌手：山根康広さん
一言：結婚式の定番ソングとして有名。自分の結婚式で歌おうと思っていましたが実現しませ
んでした。(笑)
〒105-0003 東京都港区西新橋2-19-4喜助西新橋ビルB1F
特別なパーソナルジム【FREE WEIGHT GYM】
