大型自動二輪まで! |

①メーカー: KAWASAKI
車 名: Z250FT
年 式: 1981年
ひとこと: 初めての単車。16歳の時に高校近くの鈑金屋さんに眠っていた単車を5万円で
ゲット。こうして乗り出しました。


赤の単車でしたが、黒に塗装。当時車のテールランプやライトに流行っていたラインテープをつけたり、


その後、ホイールをゴールドに塗装し、エンジンやマフラーは耐熱スプレーで黒に。

そして極めつけはなぜかシートとミラーをピンクに。時代ですね。今思うと恥ずかしいです
ね。
②メーカー: YAMAHA
車 名: RZ350
年 式: 1985年
ひとこと: 350ではありましたが、まだエンジンが完成されておらず、今一つといった感じで
した。
※写真なし
③メーカー: YAMAHA
車 名: RZ250RR
年 式: 1987年
ひとこと: あの当時ナナハンキラーと呼ばれたRZ250Rのフルカウル版のRR。完成された
YPVS。キーを差し込みONにした時の”ピーッピーッ”というアラーム音が懐かしい
ですね。2ストエンジンの一気にふけ蹴上がる加速感は今でも忘れられません。







加工して取り付けた埋め込みウィンカー、ハリケーンのセパハン。
後に黄色のフォグランプも加工して取り付けました。
友人もたまたまRZ250Rに乗っており、ユーゾーチャンバーでバリバリ音を立ててました。(笑)
④メーカー: HONDA
車 名: STEED400
年 式: 1991年
ひとこと: また少し大人になってアメリカン。スピードよりもスタイルと爆音。手ごろな400cc でカラーリングやアメリカンドラッグの2本出しマフラー、ウィンカー、アレンネスのミ
ラーやグリップ、S&Sのエアクリーナーとカバー、ツールBOXなどハーレーのカス
タムメーカーが手掛けるパーツでドレスアップしておりました。なかなか注目でした
ね。 ただし、アメリカンはマフラーむき出しで足を火傷してしまうし、雨が降ると、
膝下がびしょびしょになってしまうのが✖。


⑤メーカー: YAMAHA
車 名: V-MAX1200
年 式: 1999年(逆輸入カナダモデル)
ひとこと: そして大型車に。カッコよさはこの単車に勝るものはありません。
カナダから逆輸入のフルパワー145馬力。車重280kgと重量級ですが、魔神
と異名を取ったモデル。Vブーストの加速は圧巻です。ネイキッドタイプの最速マシ
ン。
一時期、OVERの両側2本出しマフラー(ウィング形状)をつけていた時には、1速
でVブーストを効かせたところ、下り坂でウイリーしたので焦りました。(笑)




【カスタム参考】
・モトアペックス ロケットマフラー
・ダイノジェット ステージ7
・BREMBO4ポッドキャリパー
・アクティブ サブフレーム
・アクティブ ニーグリッププレート
・アップハンドル
・ラジアルブレーキレバー
・アールズメッシュホース
・ノロジーホットワイヤー
・OVER バックステップ他
⑥メーカー: SUZUKI
車 名: GSX-R1000 (K3)
年 式: 2003年
ひとこと: 165馬力 モンスタースーパースポーツ。
パワーウェイトレシオは同世代、YAMAHAのYZFR-1には及びませんが、この
速さはなかなか体験できるものではありません。


左前 左後


後輪 左 後輪 右


前輪右 倒立フォークにBREMBOキャリパー 右前


右後 右後 集合マフラー


メーターはタコメーターのみ。速度計はデジタル 右ブレーキペダル

左ギアチェンジペダル
⑦メーカー: HARLEY-DAVIDSON
車 名: ウルトラクラシックエレクトラグライドツーリング FLHTCU 1450
年 式: 2006年
ひとこと: どんなもんかと思っておりましたが、まず取り回しにてこずります。車重約500k
g。2台分以上です。なるほど、おじさん達には無理なのでバックギアをつけている
のです。(私はつけません。)馬力は公表されておりませんが、速くないことは確か
です。その大きさと独特の排気音からくる迫力。確かに人目を引きますし、あちこ
ちで声をかけられます。それと重さからくる走行安定性は台風クラスでも怖くあり
ません。(止まるとヤバイですが。) 子供を乗せるのには最適ですね。











【カスタム参考】

ノーマルマフラーを付け替えます。


左右のサドルバックを外し、ノーマルマフラーを外します。


S&S製 スリップオンオーバルマフラーを取り付け、サドルバックも取り付けます。爆音で
す。


次にライトも最新LEDに付け替えます。

こんな感じになりました。


さらにHARLEY純正フェアリングブラケットとモール、MUSTANG社製ブラックスタッドリッ
ドカバー も装着すると押し出し感満載です。(笑)
⑧メーカー: SUZUKI
車 名: GEMMA250
年 式: 2008年
ひとこと: 実用的なスクーターに乗り換えようと、思い切って乗ってみましたがスピードも出な
いし、姿勢が疲れるし、斬新な形だけ気に入っていましたが、性能に特徴はなく残
念な単車でした。。。



⑨メーカー: YAMAHA
車 名: MAJESTY-S 155(ホワイト)
年 式: 年
ひとこと: 1台目のマジェです。初代は完全に仕上がって居なかったのでリコールも何か所
かありましたが、改善後の今はいいですね。


かぶってエンジンがかからないので、プラグを外し、ライターで焼いてエンジンを始動さ
せます。
結局これはガスケットのリコール問題でした。


エンジンオイルの交換

タイヤの中の貼り付けが弱かったので高速走行で剥がれ膨らんでしまいました。
⑩メーカー: YAMAHA
車 名: MAJESTY-S 155(パープル)
年 式: 年
ひとこと: 2台目のマジェです。手軽に乗れて、高速もOK。通勤快速車。走りもキビキビ、全
く疲れません。乗りやすくておススメです。


このマジェスティSは2台目。扱いも慣れました。 右横ラジエター部分


右前 左前 赤のキャリパーです。


左後 エアクリーナー 左横


LEDブレーキランプ ヘッドライト、LEDライト

ETCはシートの下に取り付けます。荷物もたくさん入れられます。
⑪メーカー: SUZUKI
車 名: BURGMAN200
年 式: 年
ひとこと: 200ccあるのでそれなりに速いですね。SUZUKI車は造りは大ざっぱですが、フ
レーム、サスがしっかりしていて安心してスピードが出せます。


⑫メーカー: SUZUKI
車 名: GSX250S KATANA
年 式: 1993年(絶版車)
ひとこと: あの名車、GSX1100S KATANAの250版。この独特の形が今なお人気です。
車検もありませんし、現在の250ccの馬力規制前なので、40馬力あり、なかなか
速いのです。ノーマルで装備されているサスはあの免震マンションのダンパー
KAYABAのサスペンション。高速コーナーで流れる感じなので柔らかいですね。
硬めにセッティングが必要です。


BEET製 NASSERTマフラー



⑬メーカー: SUZUKI
車 名: GSX1300R HAYABUSA
年 式: 2014年(逆輸入モデル)
スペック: 実質排気量1340cc、最高出力197ps、ノーマル最高時速312.6km/h
0km/h→100km/hが2.6秒(1速)。
あの2500ccという世界最大排気量で最大トルクを誇るトライアンフROCKET3よ
りも0.29秒、4,5千万円の外国スーパーカーよりも1秒以上速い。
市販車(カスタムしないノーマルのままで)世界最速のモンスタースーパース
ポーツです。
※簡易なカスタムで最高時速333.95km/hを記録しています。
ひとこと: 街中、直線では驚くほど乗りやすいのですが、大きくて重心が低いので高速コー
ナーではなかなか倒せずに外側に飛び出すこと(車でいうアンダーステア)になり
やすいです。



⑭メーカー: SUZUKI
車 名: GSX1300R HAYABUSA
年 式: 2015年(国内モデル)
スペック: 実質排気量1340cc、最高出力197ps、ノーマル最高時速312.6km/h世界最 速。0km/h→100km/hが2.6秒(1速)。
国内モデルも基本的には逆輸入モデルと変わりません。ただし、リミッターがつい
国内モデルも基本的には逆輸入モデルと変わりません。ただし、リミッターがつい
ているためそのままでは220km/hくらいまでしか出ません。そこで、ECUチュー
ニングで燃料マップ調整などを行います。つまり、インジェクション(コンピュータ
ープログラム)を書き換えるわけです。するとフルパワーが発揮できるようになり
ます。
ひとこと: 隼2台目。そのままでも十分速いですが、私には物足りません。やはりフルパワ
ーじゃないと。(笑)



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