筋断面積

 
会員の方からご質問頂きました。
 
「筋肉が大きくなれば筋力が上がるのか」
 
筋肉が太くなれば筋力も上がります。
 
この太くというのは筋断面積を指し、筋容積ではありません。
 
例えば、細く長い筋肉を持った人太く短い筋肉を持った人がいたとします。
 
二人の筋肉を測定してみると
筋容積は細く長い方人が大きい
筋断面積は太く短い人が大きい
 
この場合、筋肉全体の容量よりも筋断面積が大きい方が筋力が高くなります。
 
その出力は、4~25kg/㎠筋断面積となっています。
 
この幅は筋肉の種類(紡錘状筋羽状筋)やトレーニングの種類、練度、個人差、年齢により変わってくると思われます。
 
簡単に言えば、ボディビル系トレーニングなのか、パワーリフティング系ウエイトリフティング系なのかによってもRFD(Rate of Force Development:力の立ち上がり率)とともに大きく変わると思われます。
 
 
 
 
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