筋力低下を防ぐには |
減量して筋力が落ちるのは仕方ありませんが、極端に落ちては元も子もありません。
階級スポーツでは同じ体重で
・ 誰が一番力があるか
・ スピードがあるか
・ パワーがあるか
・ 強いか
を争います。
食事制限の中で筋力の落ちは防ぐのは難しいです。
階級が示す通り体重が多く筋断面積が大きい方が強いわけです。
体重が少なく筋断面積が小さくなれば筋力が弱くなります。
最近の面白い研究結果があります。
”トレーニングしない状態”で筋力低下を防ぐ研究で、イメージトレーニングをすれば落ちが50%防げるというものです。
イメージだけで筋力が35%向上したという事例もあるようです。
昔から言われておりました。
今から36年前に、腕をケガした時に反対側の腕をトレーニングしていれば、ケガした側の腕の筋力低下をある程度防げるというものです。
あるいは、スポーツジムに向かう道中、トレーニングのイメージをしていれば、もうウォーミングアップができているというものです。
これは、脳から筋肉までの神経回路が強化され命令伝達がスムースに行くからだといわれております。
また次に挙げるものも経験から言われていることですが、科学的な根拠も示されています。
・「軽いもの」より「重いもの」を上げていると想像する方が、脳や筋肉への電気信号(EMG)が強くなる。
・1日15分程度、週に数回行うのが理想
