翌朝の腰痛を防ぐ正しい寝かた |
・どんなに疲れていても腰と臀部のストレッチをしてから休む。
・寝る直前にご飯を食べない。おなかの中の食物の重さがより腰に負担をかける。
・ベッドで仰向けで寝る場合は枕を高くし過ぎない。→むしろないほうが良い。
・腰が反る方は足を閉じて寝る。足を開くと大腿部が外旋し、腰が反りやすい。
・左右の足の長さが違う場合(脚長差)がある場合は短下肢を上に足を重ねて寝る。
・仰向けやうつ伏せより横向きが良い。
・どんなに高級なマットレスでも一定期間で体の形がついてしまい身体を支えられなくなるので適当な時期に交換する。
・朝、ベッドの中で筋バランス(力が入りにくい部分は入れる練習、硬い部分はストレッチ)の調整(寝起き体操など)をしてから起き上がる。
〒105-0003 東京都港区西新橋2-19-4喜助西新橋ビルB1F
特別なパーソナルジム【FREE WEIGHT GYM】